巨人が12日の中日戦に5―0で勝利。阿部慎之助監督(46)は7回無失点の好投で2勝目(1敗)を挙げた先発・森田駿哉投手(28)を絶賛した。
投打のかみ合った勝利となった。プロ初先発となった前回登板のヤクルト戦(6日、東京ドーム)では6回無失点でプロ初勝利を挙げた森田。この日は初回から一死満塁のピンチを招きながら、チェイビスを併殺打に打ち取って無失点スタートを切った。
その後もスコアボードに0を並べ続け、自身最長イニングとなった7回には一死一、二塁と再びピンチを招いたが、岡林、山本と2者連続空振り三振を奪って失点を許さなかった。
若武者の力投に応えるべく打線も奮起し、3回に相手の適時失策やキャベッジの適時打などで一挙4得点。零封負けに終わった前夜の屈辱を晴らす猛攻を見せて大量リードを奪い、救援陣も無失点リレーでつないで勝利を決めた。
阿部監督は「今日はストライクゾーンもちっちゃかったんですけど、その中で我慢してね、打ち取っていっていたので。要所でフォークも落ちて三振も取れていたので、素晴らしい内容だと思います」と称賛。
さらには「社会人も出てますし、自分で責任感持ってやってくれてるんでね。それだけで十分です」とマウンド上での堂々とした姿勢にも賛辞を送った。













