ドジャースの大谷翔平投手(31)は10日(日本時間11日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で出場し、2試合連続の本塁打となる41号先頭打者弾を放ちナ・リーグトップに並んだ。
今季11本目の先頭打者アーチで、4打数2安打1打点。今季最長タイの9試合連続安打をマークしたが、大谷の痛い走塁ミスもありチームは4―5で敗れた。
3―2の6回一死から中前打で出塁。二死から二盗を決め、さらに三盗を試みたが失敗。打席には4番のフリーマンがいたが、チャンスをつぶしてしまった。デーブ・ロバーツ監督は試合後「彼の決断。いい野球とは言えない」と苦言を呈した。
唯一無二の存在である大谷に厳しい言葉を投げつけるのは異例のことで、米メディア「ヘビー」は驚きをもって報じた。「大谷翔平がドジャース敗戦での走塁ミスで異例の批判を浴びる」と題し「野球界では誰もが批判から逃れられない。大谷翔平でさえもだ。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、大谷の走塁に不満を表明した」と伝えるなど、指揮官の苦言にざわめきが起こっている。












