新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日広島大会のBブロック公式戦で、海野翔太(28)がYOSHI―HASHI(43)から4勝目を挙げた。
一進一退の攻防からハーフネルソンスープレックスを決めた海野は、ドラゴンで投げ捨てられながらもラリアート、ランニングニーで攻勢に。しかし必殺のSecond Chapter(変型フィッシャーマンズバスター)はDDTで切り返されてしまった。
激しい打撃戦の末にYOSHI―HASHIのラリアートを浴びると、KUMAGOROSHI(変型ノーザンライトボム)でマットに叩きつけられ窮地に陥った。それでもカルマだけは2度にわたって完璧に防ぎきると、豪快なラリアートで再逆転。そのままSecond Chapterで3カウントを奪ってみせた。
次戦(8月5日、大阪)で対戦予定だったIWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッドは右膝負傷により今シリーズを欠場。不戦勝を含めてこれで4勝3敗となった海野は「ゲイブ、お前と当たるのを心から楽しみにしていた。でもケガは仕方ない。待ってるから。しっかり治して、またバチバチとしばき合おう、戦おう」とゲイブにメッセージを送っていた。
一方のYOSHI―HASHIもこれで4勝3敗に。開幕から無傷の4連勝と絶好のスタートを切ったが、急失速の2連敗でBブロックは混戦模様となってきた。












