中日が16日の阪神戦(甲子園)に6―0で勝ち、今季初の6連勝。先発の高橋宏斗投手(22)はチーム初完封で5月2日の広島戦(マツダ)以来となる3勝目(8敗)を挙げた。
中日は6回二死一、三塁の場面で3番・上林が右中間を破る2点適時二塁打。「打ったボールはストレートです。宏斗がずっと頑張っていたので、なんとかランナーを返したかった。緊迫した展開の中、1本出て良かったです」。12日の広島戦(バンテリン)で死球を受け、3試合ぶりの先発出場となった上林の貴重なタイムリーでドラゴンズが2点を先制した。
9回一死二、三塁の場面ではボスラーが左前へ2点適時打を放ち4―0。さらに石伊の適時打などでリードを6点に広げた。
高橋宏は150キロ台の直球とカットボール、スプリットのコンビネーションで阪神打線を翻ろう。今季1番の無双投球でタイガース打線を4安打完封。これで中日は3位・DeNAに1・5ゲーム差に接近した。












