なでしこジャパンは13日、東アジアE―1選手権(韓国)の韓国戦に1―1で引き分けた。
9日に行われた台湾との初戦に4―0で勝利して迎えた日韓戦。なかなかチャンスをつくれない中、前半20分にMF吉田莉胡(INAC神戸)がファーストシュートを放つ。そして前半37分、待望の先制点が生まれた。MF成宮唯(INAC神戸)が、FW愛川陽菜(INAC神戸)からのパスをペナルティーエリア内で受けると右足で決めた。
しかし後半に入ると韓国にペースを握られる時間帯も増えていき、追加点のチャンスをなかなかつくれない。すると後半41分に追いつかれてしまう。終盤は攻勢に出るが、勝ち越しには至らなかった。
ニルス・ニールセン監督は「前半は上回ることができたが、後半は韓国が上回った結果、1―1の引き分けになった」と振り返った。16日の中国戦に勝てば、優勝の可能性は残る。勝って大会を締めくくりたいところ。指揮官は「中国戦へ切り替えて臨みたい。いい準備をしていきたい」と語った。












