エースの必殺サーブで躍進だ。バレーボール女子日本代表が8日、ネーションズリーグ(VNL)の第3週千葉大会(9日開幕、千葉ポートアリーナ)に向け、試合会場で調整を行った。
主将の石川真佑(25=ノバラ)は練習前に行われた会見で「ホーム試合が楽しみ」と自国開催でモチベーションが上がっている様子を見せた。
その後の練習では、選手たちが積極的にアタックを打ち合うなど白熱した場面が見られ、大舞台へ実戦モードだ。
練習後に改めて取材に応じた石川は、第1週カナダ大会、第2週香港大会の経験を踏まえ「ブロックディフェンスを意識してやっていくので、ブロックディフェンスを良くするためにもサーブで攻めていく」と予選最終週となる今大会の戦法を強調。攻撃の起点となるサーブで相手を崩し、ブロックで相手をつぶしていく構えだ。実際この日はサーブ練習も重点的に行い、ゲーム中にサーブミスがあるとフェルハト・アクバシュ監督(39)が何度も再挑戦するよう促していた。
石川は「全員が攻める気持ちを持っているので、近くで感じていただけたら」とアピールした。決勝ラウンド(ポーランド)進出へ、快進撃を見せられるか。












