バレーボール女子日本代表で最年少の秋本美空(18=姫路)は、初のシニア戦でも恐れなしだ。
秋本は30日、6月開幕のネーションズリーグ(VNL)第1週に向け、成田空港で出発前の取材に対応した。
185センチの長身を生かした多彩なスパイクで、1月の全日本高校選手権(春高バレー)では共栄学園を優勝に導き、大会MVPを受賞。今大会では「今まで高さで勝負してきて、国内だとブロックの上からスパイクを打っていた。海外ではどのくらい挑戦できるのか楽しみ」と大舞台でも物おじせず、挑戦していく。
秋本は2023年に高校1年生で初招集されて以来、2度目の代表となる。他の代表メンバーは「みんなもうちょっと怖いのかなと思っていたんですけど、優しくてすごく楽しいです」と無邪気な笑顔を見せた。
そして日の丸を背負う実感は「まだあまり湧かないです」とはにかむ。可能性は無限大の18歳がコートで見せる闘志に期待だ。












