頼れる同期と高みへ――。バレーボール女子日本代表の始動会見が22日に都内で行われ、18歳の秋本美空(姫路)は「自分の強みである高さのあるスパイクを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
2012年ロンドン五輪銅メダルの大友愛さんを母に持つ未来のエース候補は、16歳で代表初選出。当時を「一番(年齢が)下ですごい心細かったというか、1人だと何もわからないので何もできなかった」と振り返るが、2年ぶりの代表復帰となった今季は姫路の同期・河俣心海(18)もメンバーに名を連ねた。
2人は合宿時の部屋が同じで、秋本は「心海がいて『(居残り練習などを)やろう』と言える人がいるので、すごく行動がしやすくなった」と感謝しきり。部屋では「練習が終わった後はバレーの話もするけど、よくわかんない話で笑ってることの方が多い」と照れ笑いを浮かべた。
フェルハト・アクバシュ新監督は若手の育成にも注力。関係者によると、秋本や河俣にも積極的にアドバイスを送っているという。秋本は「自分は活躍というか、チームに貢献できるのかはまだわからない。もっと練習して自分のプレーにもっと自信がついたらコートに入りたい」と謙虚だが、伸びしろは無限大。28年ロサンゼルス五輪のキーマンとなれるか。












