阪神・才木浩人投手(26)が、7日に二軍施設・SGLで行われた投手指名練習に参加。先発予定の8日の広島戦(マツダ)に向けて、キャッチボールやトレーニングで汗を流した。
 
 今季初対戦となる赤ヘル打線。打率リーグトップのファビアン&鯉1年目助っ人・モンテロの両外国人野手を警戒した。「粘ってくるバッターもいれば、早打ちしてくるバッターもいるので。自分のペースでいけたらいいかなと。外国人もいいバッターがいるんで、そこをしっかり抑えてつながらないようにしたいです」と腕をぶした。
 
 投手王国の異名を持つ藤川虎。チーム防御率はリーグトップの1・93と抜群の成績をマークしている。さらには打線もつながりをみせ、前カードのDeNA戦(横浜)では、全試合で2桁安打をマーク。右腕は「守り勝つ野球だったり、投打がかみ合っている印象。取られても1、2点に抑えるピッチングが大事になってくると思います」と言葉に力を込めた。
 
 この日は、年に一度の七夕。今季の願いは昨季は叶わなかった〝ホームランを打つこと〟だといい、「気合入ってます。スタンドまで届けることを目標にがんばりたいです」と笑顔で明かしていた。