灼熱のマツダで大暴れや! 阪神・佐藤輝明内野手(26)が、8日からの広島戦(マツダ)に向けて気持ちを新たにした。

 チームはリーグ戦再開後、ヤクルトにカード勝ち越しを決めたのを皮切りに巨人&DeNAをスイープ。破竹の8連勝を飾り、2位・広島には6・5ゲーム差をつけて首位をがっちりキープした。

 投手陣がリーグトップの防御率1・93と抜群安定感を誇り、打線も活気づく中、虎の主砲も2本塁打、7月の月間打率3割3分3厘と上昇気流に乗っている。

 連日の猛暑日が予想され、ナイターゲームとはいえ蒸し暑さが残る敵地での3連戦に向けては「切り替えて、広島は暑いと思いますけどがんばります」と表情を引き締めた。

 マツダスタジアムでは開幕戦となった3月28日、交流戦前の6月1日に快音を響かせている。ここまで両リーグトップの21本塁打&同2位の54打点をマークしている虎の背番号8。チームを勝利に導く一発が期待される中で、「いいイメージ持っていきたいと思います」と意気込んだ。

 チームは首位を独走中だが、V奪回へ向けてカギを握る直接対決を前に「目の前の試合をしっかりやるだけです」と浮かれることなく、一戦必勝を誓った。

 チームの勢いが最高潮に達する中、頼れる主砲の活躍で3カード連続の3タテを決め、首位独走態勢に入りたいところだ。