ドジャースは5日(日本時間6日)、本拠地ロサンゼルスでのアストロズ戦に4―6で逆転負け。4度目の先発マウンドに立った大谷翔平投手(31)は2回無失点と好投したが、降板後にチームが失点を重ねた。
3回から2番手で登板したロブレスキが精彩を欠いていきなり4失点を喫しただけでなく、米メディア「ドジャース・ダイジェスト」は「ずさんな守備と走塁のせいで劣勢を強いられた」と酷評した。3回の大量失点では三塁手・ロハスの一塁悪送球が絡んで勝ち越し点を献上。打者走者に二塁まで進まれ、後続に適時打を許して4点目を失った。
さらに指摘したのが、7回の先頭打者として出塁したムーキー・ベッツ内野手(32)の〝暴走〟だ。4―5と差を1点に縮めてこう着状態が続いていた中、左前へ放った打球を相手が〝後逸〟。ベッツは二塁ベースも蹴って三塁にヘッドスライディングしたが、相手の中継プレーに阻まれてあっけなくタッチアウトとなった。
このプレーに同メディアは「ベッツは二塁打を放ったが…なぜか欲張って三塁でアウトになって反撃はついえた」とバッサリ斬り捨てた。
ベッツは初回の第1打席で一時先制となる2試合ぶりの11号ソロを放つなど、5打数2安打。復調の兆しを見せているが、無死二塁と一死無走者では状況が全く異なっただけに悔やまれる走塁となってしまった。












