320日ぶりにメジャー復帰したレイズの〝韓国の英雄〟キム・ハソン内野手(金河成=29)が、復帰戦翌日の試合を欠場した。

 韓国メディアの「マイデイリー」は6日、「320日ぶり復帰戦で負傷交代→欠場、キム・ハソン現在の状態は?」との記事を配信した。

 キム・ハソンは昨年8月にの右肩の手術からリハビリを経て4日(日本時間5日)の敵地ツインズ戦で復帰。「7番・遊撃」で出場し3打数1安打1盗塁をマークした。

 だが7回に三盗を試みた際、右ふくらはぎを痛め途中交代。5日(同6日)のツインズ戦を欠場した。キム・ハソンは「昨日よりはるかに良くなり、今は状態を見守っている。歩くことには問題がないので一日一日チェックしながら見守る。筋肉がただ少し驚いたようだ」とコメントした。

 米メディアは症状について「軽い痙攣(けいれん)」と報じた。「マイデイリー」は「無理な復帰はできない。キム・ハソンは遊撃手だ。足のケガは守備に影響を与える可能性がある。キム・ハソンがひどいケガで欠場すればレイズとしても損害だ。完璧な状態でなければ当分の間、休息を取る見込みだ」とした。