ヤンキースとメッツのサブウェイシリーズは5日(日本時間6日)も12―6とメッツが圧勝。ヤンキースはドロ沼6連敗を喫した。主砲アーロン・ジャッジは4タコに終わり、試合中にチームメートが投げたボールが目尻に直撃するアクシデントにまで見舞われた。
4回裏の守備が終わって右翼からベンチに引き揚げていた際、遊撃ボルペの何気ないルーティンのボールトスをジャッジはまったく気づかず、右目の横に直撃。サングラスが割れて出血する事態となった。砕けた破片を拾うジャッジの目から血が流れ落ちた。その後は絆創膏を張ってプレーを続けたが、4打数無安打1三振と踏んだり蹴ったり…。
ジャッジは現地メディア「YESネットワーク」などに「大丈夫だよ」としたうえで「もっといいプレーをしないといけない。基本をしっかり守ること。いつも通りのプレーをいつも通りやる。些細なことの積み重ねが大事だ。どんな強いチームでも途中でつまずくことはことはある」と巻き返しに意欲を見せたが、ブーン監督はまさかのアクシデントに「混乱しました。最初は何が起きたか分からなかった。でも何かが起きていた。もちろん心配した。少し傷があった。最終的には深刻でないことが分かったが、最初はとても心配だった」と肝を冷やし、6連敗について「ひどい1週間だった」と表情を曇らせた。












