ソフトバンクは29日のロッテ戦(ZOZOマリン)に2―1で競り勝った。
攻撃では開幕から不振に苦しんだ2人に一発が飛び出した。2回には山川が左翼席中段に突き刺す11号ソロ、4回には栗原に右中間への第5号ソロが飛び出した。
投げては5月7日以来の一軍マウンドとなった東浜が6回無失点の好投で今季2勝目。「リズム良く投げることができた。先頭打者を出塁させなかったのが良かった」と登板を振り返った。
7回には相手の走塁ミスにも助けられた。2番手・津森が無死一、二塁から右中間を破られたが、一塁走者・ポランコとロッテの三塁コーチが接触。審判団が「肉体的援助があった」と説明し、ポランコは走塁死。このプレーもあり、逆転を許さなかった。
試合後、小久保監督は「東浜がよく頑張った。あそこまでいってくれて助かりました」とベテラン右腕をねぎらい「今日は『勝ちに不思議の勝ちあり』ですね。(得点を)取れる時に取らないで、普通流れは向こうに行くので」と語った。













