明治安田J1リーグ第22節(28日)、首位・鹿島はホームの岡山戦に1―2で逆転負けを喫して今季2度目の2連敗となった。

 先制はエースFW鈴木優磨。前半18分、MF小池龍太からのスルーパスに抜け出し、右足でゴールネット揺らして喜びを爆発させた。今季リーグ戦7点目となった。しかし、1点リードで迎えた後半に流れを変えられてしまい、逆転を許してしまった。後半5分にMF江坂任に同点弾を決められ、同14分にMF神谷優太に勝ち越しゴールを許してしまった。

 終盤は押し込む時間帯が続いたが、ゴールを決め切れなかった。鬼木達監督は「勝てなかったことがすべて。2点目を取るところは課題。取り切らないといけない。相手の2発は素晴らしかった」と振り返った。次戦(7月5日)はアウェーの川崎戦では、勝ち点3といきたいところだ。