米スポーツサイトのブリーチャーリポートは25日(日本時間26日)にトレードの噂があるレッドソックスのウォーカー・ビューラー投手(30)の移籍先を推測した。
1年2105万ドル(約30億4500万円)の契約でレッドソックス入りしたビューラーはここまで13試合に先発し5勝5敗、防御率6・29、不本意なシーズンを過ごしている。
同サイトは「通常、防御率6点台の投手の場合は(トレード候補に挙がる)そのケースにはならないが、彼は明らかに並大抵の投手ではない。オールスター戦出場2回、ワールドシリーズで優勝した経験を持つ彼は、プレーオフで圧倒的な成績を誇っている」と指摘。
プレーオフでは19試合に登板(うち先発18試合)し、10勝3敗、防御率3・04、WHIP(1イニング当たりに許す走者数)は1・151をマークしている。
候補に挙げたのは8球団で、8位アストロズ、7位パドレス、6位はドジャースで、5位メッツ、4位はタイガースだ。
3位は「ア・リーグ東地区のライバル同士が本当にトレードに応じるかどうか、ここでは通常の戦略は適用されないと仮定する」と断った上でブルージェイズを指名した。
2位に挙がったのはビューラーがFA市場にいた「冬の間に注目していたことは周知の事実」というカブスで「トレードによる損失は金銭面だけ」とした。
1位は「ディバースのトレードでほぼ万全の状態である」というジャイアンツだ。しかし万全なのは攻撃面のみで、「メルビン監督がウェブとレイに続くどの先発投手を信頼できるかという疑問が残る」と指摘。
その上で、「ジャイアンツが依然としてぜい沢税(の支払い)を回避できる余裕が大きいことには驚かされる。ディバースを獲得しても、2000万ドル(約29億円)近く余っている」と、財政事情について説明した。ドジャースのライバルに移籍すれば盛り上がることは間違いない。どうなるか。












