左太もも裏の負傷で離脱していたカブス・今永昇太投手(31)がリハビリを終えてチームに合流。26日(日本時間27日)の敵地カージナルス戦で先発する。

 左腕は米メディア「マーキースポーツネットワーク」に「ケガしたところは100%に戻ってますし、投げる準備はできている。肩や肘のケガではなかったので最初から最後まで(調整登板を)投げ続けることができた。ケガをする前の感覚は今も残っててそれを維持できた。試合が楽しみです」と意気込みを語った。

 25日(同26日)の試合前にはWBCで共闘したカージナルスのヌートバーと談笑し「あなたと対戦する時はヒットを打たせないようにする」と話したという。

 5月4日のブルワーズ戦で一塁ベースカバーに入った際に左太もも裏を痛めてIL入り。3試合に調整登板し、20日の3Aでのリハビリ登板では5回途中を無失点、8奪三振の好内容だった。ここまで8試合で3勝2敗、防御率2・82。リーグ中地区の首位を走るカブスの追い風となるのは間違いなく、地元メディア「ON SI」も「彼が以前と同じように活躍して不安定な投手陣をまとめ上げ、より安定したチームにしてくれることを期待したい」と伝えている。