巨人・増田陸内野手(25)が21日の西武戦(東京ドーム)で7回に代打で途中出場し、逆転3ランを放った。
プロ7年目が意地を見せた。2点ビハインドの7回一死一、二塁から岡田が2点適時打を放ち同点に。二死一、三塁から石川の代打として打席に立った増田陸は、2番手・甲斐野の3投目・137キロのフォークを強振。高く上がった打球は左翼スタンドに吸い込まれ、逆転3ランとなった。一塁を回った背番号61は、G党が見守る右翼スタンドに向けてガッツポーズ。球場全体が大歓声に包まれた。
この瞬間、Gナインは勢いよくグラウンドへ飛び出し大歓喜。本塁を踏みベンチへ戻った「ヒーロー」は、〝師匠〟・坂本とハイタッチ。坂本は〝弟子〟の活躍に笑顔を見せつつ、目に涙を浮かべていた。












