カブスの鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、本拠地パイレーツ戦に「3番・DH」でスタメン出場。2点リードの6回に豪快な17号ソロを放った。

 鈴木らしい一発だった。二死走者なし相手左腕ヒーニーの高めに浮いたチェンジアップをフルスイング。打球は103・6マイル(約167キロ)、飛距離379フィート(約116メートル)で左翼席に飛び込んだ。

 5試合ぶりとなる17号ソロに鈴木は笑顔。スタンドから大歓声が起こった。これで今季57打点と63打点でナ・リーグトップのアロンソ(メッツ)と6打点差となった。

 この日は4回に同僚のPCAことピート・クロー・アームストロングが18号2ランを放ち57打点と1打点リードされていた。鈴木がすかさずの〝アベック弾〟で同僚に追いつきチームに勢いをつけた。