F1レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が大ピンチに陥っていると、専門メディア「GPBLOG」が伝えた。
レッドブルは今季F1で低迷しており、コンストラクターズ争いで現在4位。ドライバーチャンピオン争いでも4季連続王者のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が4位で2番手だったリアム・ローソン(ニュージーランド)を降格して角田裕毅を昇格させるも、誰もが納得できる結果は出せておらず、この決断を決めた首脳陣に疑問の目が向けられている。
そんな中、同メディアは「ホーナーはレッドブルを去るのか」との見出しを付けて「レッドブルのタイ人共同オーナー、チャレーム・ヨービディヤ氏がチーム、そしてクリスチャン・ホーナー代表のパフォーマンスに限界を感じているとの情報を得た。彼は2024年初頭から論争を巻き起こしている」と報じた。
しかも、同メディアは「ホーナー氏のチーム内権限も制限されている。現在ドライバー契約にかかわれるのはチームアドバイザーのヘルムート・マルコ博士とマネージングディレクターであるオリバー・ミンツラフの2人だけだ」と報道。解任論が出ている角田を交代させる権限を喪失しているとし「ホーナーのレッドブル退団が早まる可能性がある」と指摘した。
ホーナー代表はかねてフェラーリに移る可能性が報じられている中、本人はレッドブル残留を強調していたが、チーム内での立場が危うい状況で今後の動向が気になるところだ。












