巨人の浅野翔吾外野手(20)が5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で右手首に死球を受けるアクシデントに見舞われた。

 吉川の3号ソロで同点とした5回二死一塁で打席を迎えた浅野。なんとか塁に出てチャンスメークしたい場面で、初球から積極的にヒッティングの構えを見せたが、相手先発・種市の投じた149キロの直球が右手首の内側に直撃。場内は騒然となると、浅野は苦悶の表情を浮かべながらその場に倒れ込んだ。

 ベンチの阿部監督らも心配そうな表情を浮かべ、浅野はトレーナーらとともに一時ベンチへと下がったが、すぐさまグラウンドへと駆けだし復帰。両軍ファンから盛大な拍手が沸き起こり、ガッツあるプレーに賛辞が送られた。

 なおその後は二死一、二塁とチャンスの場面で門脇が空振り三振を喫して得点には至らなかった。