巨人・阿部慎之助監督(46)が31日の中日戦(バンテリン)を終え、試合を総括した。チームは2―4と接戦を落とし、2連勝でストップ。首位・阪神とのゲーム差は「2」に広がった。
この日の先発はグリフィン。両者無得点の2回一死走者なしから村松に三塁打を許すと、続く加藤匠にスクイズを決められ先制点を献上した。その後は後続を断ち切り追加点は阻止した。
1点ビハインドの4回にキャベッジの逆転打となる2点適時打で援護をもらったものの、7回一死二塁に代打・高橋周から適時二塁打を浴びて同点に追いつかれた。8回に2番手・ケラーと交代し、7回104球を投げ7安打2失点。4勝目を飾ることはできなかった。
阿部監督は「役割はもう十分に果たしてくれたんで。次、勝ちを付けられるようにしてあげたい」と左腕を労った。
2番手でマウンドに上がったケラーは先頭のカリステを中飛に抑えるも、続くブライトに四球。二死一塁から村松に2個目の四球を与え、二死一、二塁から代打・板山に勝ち越しの適時三塁打を浴びて2失点。2個の四球を〝きっかけ〟に痛恨の逆転を許した。
指揮官は右腕の投球について「1個フォアボールを挟んじゃうと(状況が)苦しくなってくるんで」と語った。
明日6月1日は中日戦・最終戦。カード勝ち越しを果たし、来月3日から始まる交流戦に臨むことはできるか。












