背信投球が続くドジャースの守護神タナー・スコット投手(30)に米メディアの怒りが爆発した。
28日(日本時間29日)の敵地ガーディアンズ戦で2点リードの7回二死で登板したスコットは回またぎの8回に大乱調。3安打1四球で4失点を喫しチームは4―7で逆転負けを喫した。
米メディア「ドジャースウエイ」は「タナー・スコットがドジャースの終盤の問題点を暴露、ファンはもはや無視できない」との記事を配信した。
パドレスをFAとなった左腕は昨オフ、4年総額7200万ドル(約104億4000万円)でドジャース入りした。「ドジャースのクローザー、スコットは水曜日の試合前の直近7イニングで防御率6・43を記録しており、ダイヤモンドバックス戦とメッツ戦で合わせて2イニングを投げ、6失点(自責点5)を喫した」と不調ぶりを嘆いた。
そのうえでこの日の4失点に言及すると、「ここまでスコットは10セーブを挙げており、これはなかなか良い数字だが、5回もセーブの機会を逃している。これはかなり悪い。ドジャースはスコットの調子が上がることを切実に望んでいる。そうでなければ、ファンは彼が重要な局面に立たされた瞬間にテレビを消し始めるだろう」と高額左腕に好投での信頼回復を求めた。












