新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」22日大阪大会のBブロック公式戦で、石森太二(42)がニック・ウェイン(19=AEW)を下し3勝目を挙げた。
19歳の若さでAEWマットで活躍する〝超新星〟に洗礼を浴びせた。木槌も凶器に使用するラフファイトで試合の主導権を握った石森は、ウェインの左腕に狙いを定めて攻撃を加えていく。
ハイキックからハンドスプリング式カッター、プロディジープレックスで反撃を許したが、3カウントは許さない。ウェインズワールド(コーナーからのオスカッター)をコードブレイカーで迎撃するとBone Lockへ。逃れようとしたウェインに一気にブラディークロスを決めて3カウントを奪ってみせた。
バックステージで石森は「前哨戦のコメントで『石森太二に憧れていた』とか、調子狂うじゃねえか。まあ、誰かのマネじゃねえけど、その憧れってのを捨てた時にお前は変わるんじゃないか? その時またやってやるよ」と大谷翔平ばりの貫禄。次戦(24日、姫路)ではケビン・ナイトと対戦するが「あいつもある意味で超人だな。誰が相手でもやることは変わらねえよ。ここから全勝すればいいんだろう。BOSJ、いただきに行くぞ」と必勝を誓っていた。











