女子ゴルフ元世界ランキング1位の宮里藍(39=サントリー)が20日、国内ツアー「ブリヂストンレディス」(22日開幕、愛知・中京GC石野C)の会場で若手選手とトークセッションを行った。
今回で5回目となる企画は、アマチュア7人、プロ4人が参加。プロ、アマそれぞれ時間を分けて20~30分のトークセッションとなった。米ツアーで活躍するなど日米通算24勝挙げた藍には、さらなる飛躍を目指す選手から様々な質問が飛んだ。
昨年プロテスト合格のルーキー・荒木優奈(19=Sky)からは「連戦続きで、つい練習をしすぎてしまうが、どのタイミングで休んだらいいのかわからない」との質問があり、藍は「日々の練習で、その練習の目的を明確にして取り組むこと、そうするとそのタイミングがわかるようになるし、無駄な練習はしなくて済む」などと答えた。
また、永嶋花音(23=イントループ)はトークセッションを終え「今回で3回目の参加となりましたが、毎回その時点での自分の悩みや疑問について、予想以上の回答をいただき、モチベーションを上げて試合に臨むことができています。昨年のステップアップツアーでの初優勝にも、とても大きな力になったと思います。今後も可能であれば何度でも参加したい」と目を輝かせた。
藍は「若手の選手とコミュニケーションが取れることは、自分自身も選手時代の経験や取り組んでいたことを思い出させてもらえるので、とてもリフレッシュでき、さらに若手選手の活躍に寄り添えることはとてもありがたい」。自身にとっても充実の時間となったようだ。












