新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」17日代々木大会のBブロック公式戦で、田口隆祐(46)がYOH(36)から3勝目を挙げた。
開始早々にヒップアタック連発から電動こけしを決めた田口だったが、619を失敗してロープに股間を強打。悶絶してダウンカウント9まで立ち上がれないという醜態をいきなりさらした。
自らタイツをおろして半ケツ状態でのヒップドロップをかわされると、パラダイスロックで辱められる。それでもDIRECT DRIVEを回避すると、YOHを走らせてヒップアタックで反撃。トラースキックをかわしての延髄蹴りからのどどんを決め、臀部を顔面に押し付けるような形でカバーし、3カウントを奪ってみせた。
試合後半はほとんど半ケツ状態で戦っていたものの、NJPW WORLDのカメラマンがロープで田口の臀部を隠す絶妙なカメラワークを見せたため、配信では見苦しい映像は流れず。「負けたー! 負けたぜ! キャメラマンのテクニックはさすがだ」と謎に悔しがると「会場に足を運んでいただければ、その目にいろいろなものを焼きつけられると思うので、ぜひ中継だけじゃなく、会場に足をお運びください」と呼びかけた。
昨年大会は負傷欠場で、その前の2大会はともに1勝止まりと苦しい結果が続いていた。前半戦で3勝と好調の田口は「まさに後藤革命の火が私の心の中で燃えたぎっているということで。後藤革命の炎を、灯を消すわけにはいかないですから。BOSJで火が消えるようなことがあったら、後藤革命はそこまでです」となぜかIWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀の掲げる革命の未来まで勝手に担い始める。
「優勝できなかったら? (後藤革命は)失敗です。後藤革命の炎は鎮火することになると思いますね。とりあえず今大会、自信だけはあります」と豪語していたが、果たして――。













