巨人は15日の広島戦(マツダ)に1―5で敗れ今季初の4連敗。広島には今季2度目となる3タテをくらい、貯金は底をついた。
巨人打線はチャンスをものにできなかった。今試合は2度も満塁の大チャンスを迎えるも、5回二死満塁から凡打。6回無死満塁から2つの三振と外野フライであっという間に打ち取られ、決定機を逃した。
2度のチャンスを逃したGナインは、7回の攻撃前に円陣を組んだ。二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチ(49)はこの場面について「ウチのチームは去年もそうですけど、ちょっと負けが込むと『シュン…』としてしまうことが多いので。『もう一回まだ行けるよ』っていうところの円陣でした」と経緯を明かした。
また練習前にはこんなことも…。「『何とかしようという気持ちはこっちにも伝わってくるから、それが力みにつながったり、焦って打ちにいくというのだけはやめよう』という話をしました。その辺はもうやっていくなかで何とかするしかないと思います」。
この日、4位に転落した阿部巨人。「不動の4番」が不在の今、チーム一丸となってこの悪夢から脱する方法を模索し続けるしかない。












