国際サッカー連盟(FIFA)は9日、理事会を開き、女子W杯の出場チーム数を2031年大会から現行の32チームから16増となる48チームに拡大することを決めたと発表した。
男子W杯は26年大会から48チームで実施され、女子も同じチーム数になる。大会は1次リーグを12組に分けて実施する方式で、総試合数は64試合から40増の104試合となり、大会期間は1週間延長される。女子W杯は27年ブラジル開催が決まっており、チーム数が変更となる31年は米国など北中米共催が有力。35年大会は英国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)が立候補している。
FIFAのジャンニ・インファンティノ会長は「これは女子W杯に16チーム多く出場させるというだけの問題ではなく、より多くのFIFA加盟協会がこの大会から恩恵を受け、総合的な観点から女子サッカーの構造を発展させる機会を確保することで女子サッカー全般に関して次にステップを踏むことになる」とコメントした。












