卓球女子でパリ五輪団体銀メダルの張本美和が〝テッペン〟への思いを語った。
世界選手権個人戦(17日開幕、カタール・ドーハ)に挑む代表選手が7日に都内で練習を公開。世界ランキングで日本人最上位の6位につける張本は「プレッシャーには感じる必要がないし、感じる立場でもないけど、金メダルを目指している。合宿期間中もすごいいい練習ができているので、自信を持って落ち着いて試合ができたら」と抱負を述べた。
シングルスでは初戦でマルガリタ・ペソツカ(ウクライナ)と対戦。順調にいけば3回戦で昨年のアジア選手権決勝で敗れた金琴英(キム・クムヨン)と相まみえる。絶好のリベンジチャンスだが「(金琴英とは)前回というか初めてやって負けているのもあるけど、初戦のペソツカ選手もやったことがない。まずは1回戦、2回戦を頑張ろうという気持ち」と一戦必勝の構えを見せた。
今大会は木原美悠と組む女子ダブルス、松島輝空(ともに木下グループ)と組む混合ダブルスにも出場する。「やっぱり3種目とも金メダルを目指して頑張りたい。もちろんメダルを取りたいという目標でもいいが、やっぱり自分は金メダルが欲しい。金メダルを目指して、高い目標を持って、そこに向けて1試合でも多く試合ができるように頑張りたい」と力を込めた。
絶対女王・中国も張本を徹底マークする中で、高い壁を崩すことはできるか。












