エンゼルスは2日(日本時間3日)、マイク・トラウト外野手(33)が左ヒザ痛で10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。
トラウトは4月30日(同5月1日)のマリナーズ戦の第2打席で二ゴロを放ち、一塁へ全力疾走した際に左ヒザを痛めた。昨季もシーズン序盤に左ヒザ痛で離脱し、手術を受けているが、トラウト自身はこの日「構造的な損傷はない。昨日、ちょっとした痛みを感じた。今日は普通に歩けるようになった。医者は数日間は止めて、それからゆっくりと戻って行くようにと言った」と軽傷を強調した。
今季は29試合に出場し、打率1割7分9厘ながらリーグ3位の9本塁打をマーク。チームは12勝19敗でリーグ最下位に沈んでいるだけに主砲の早期復帰が待たれる。
そんな中、米メディア「ヘビー」は「偶然にも、トラウトはヒザの怪我で2024年が全滅する前と同じ試合数(29試合)に出場している」と何とも不吉な〝偶然〟を指摘。昨季も同じ4月30日の出場29試合目に左半月板を断裂したのを最後に、トラウトのシーズンは幕を閉じている。
同メディアは「エンゼルスはIL離脱が単なる休息のためであり、彼の怪我が深刻ではないと期待していると報じられているが、トラウトとエンゼルスファンの両方にとっては、まだ憂慮すべきことだ」と予断は許さない状況だと伝えた。












