海外メディア「クラッチポインツ」は日本時間27日に記事を更新し、同日のパイレーツ戦でドジャースの先発・佐々木朗希投手(23)から初回初球先頭打者弾を放ったオニール・クルーズ外野手(26)を絶賛した。

 同メディアは「パイレーツのオニール・クルーズがドジャースの佐々木朗希からモンスターホームランを放ち歴史に名を刻む」と題して記事を更新。この日の試合で相手先発・佐々木の投じた初球をクリーンヒットし、バックスクリーンに叩き込んだクルーズの一発について「ドジャース・スタジアムでドジャースの天才、佐々木朗希から驚異的な先頭打者ホームランで飾り、ピッツバーグ・パイレーツに1―0とリードをもたらした」と称賛。

 この一発で4月通算4本目の先頭打者本塁打という切り込み隊長について「驚くべきことに、クルーズはパイレーツの直近12試合のうち10試合で先発を務め、その間5本塁打、6打点を記録し、打率3割2分5厘という驚異的な成績を残している」とその好調ぶりを紹介した。

 この活躍を続けていけば大谷に匹敵する選手へと成長するか。同メディアは「クルーズは他に類を見ない経歴に加え、12盗塁を記録しており、これはカブスの外野手ピート・クロウ=アームストロングとナショナルリーグ最多タイ記録だ。彼の類まれなパワーとスピードの融合は、MLB史上わずか6人しか達成していない、2024年に大谷翔平が達成した記録に並ぶ、40―40クラブへの挑戦の可能性について、野球界で話題を呼んでいる」と大記録達成への期待も記述していた。