二刀流復活に向けて調整を続けるドジャース・大谷翔平投手(30)の睡眠不足による影響が指摘されている。大谷は週に2度のペースでブルペン入りを続け、スプリットを投げるなど徐々に本格的な投球にシフトさせている中、23日(日本時間24日)のブルペン入りを回避。キャッチボールに変更したことで米メディアで体調の異変が指摘されていた。
しかし、プライアー投手コーチは「オレンジカウンティー・レジスター」のビル・ブランケット氏を通じて「大谷は先週末に育児休暇で投球していなかったため、ドジャースは体調を回復させるために今週、数回のキャッチボールをさせたいと考えている」と説明し、26日(同27日)はブルペン入りするという。
投手調整をめぐっては球団も細心の注意を払っているが「ドジャースネーション」は「大谷にとっていくつかの変化が待ち受けている。父親になって不調の原因は睡眠不足かもしれないし、あるいは家族が増えたライフスタイルの変化かもしれない」と伝えている。睡眠不足は仕方ないこととはいえ、実際に育児休暇から復帰後は打撃が停滞し、投手調整まで影響しかねない可能性もある。ロバーツ監督は「父親の強さは本物だ」と〝パパパワー〟に期待するが、慣れるまでは簡単なことではないだろう。












