ドジャースの大谷翔平投手(30)は25日(日本時間26日)に本拠地ロサンゼルスでのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打だった。打率2割6分。チームは0―3で敗れ、今季2度目の3連敗となった。
相手先発は怪物スキーンズ。1点を追う初回先頭はフルカウントからの6球目、外角高めの99マイル(約159・3キロ)のフォーシームを強打した。にぶい音を残した打球は高々と中堅上空へ。大歓声が上がったが、中飛だった。
3回一死二塁はカウント2―2からの6球目、外角低めの88・6マイル(約142・6キロ)のチェンジアップに当てただけの投ゴロ。二走パヘスが二、三塁間に挟まれる間に二塁へ進んだ。続くベッツが二ゴロに倒れ、ホームを踏むことはできなかった。
3度目の対決は5回二死二塁。フルカウントから内角低めの見送ればボールの84マイル(約135・2キロ)のカーブにバットは大きく空を切った。これで対スキーンズは6打席連続凡退で通算9打数2安打となった。
8回無死一塁は3番手の右腕サンタナと対戦。カウント2―1からの4球目、真ん中低めの86・4マイルのスライダーを右手一本で振り抜いt。角度45度、打球速度106・5マイル(約171・4キロ)で中堅へ打ち上げるも失速して中飛だった。
3度走者を置いて打席に立った。うち2度は得点圏だったが、無安打。ロバーツ監督が23日(同24日)のカブス戦後に語ったように「頑張り過ぎ」ているのか。いずれにせよ、走者を置いて本塁打といわないまでも、適時打がほしいところ。チームの停滞する雰囲気を打破する可能性が最も高いのは大谷のバットだ。だれもが快音を待っている。












