ドジャースの大谷翔平投手(30)の〝別格ぶり〟を宿敵も認めた。メッツのフランシスコ・リンドア内野手(32)だ。昨年のナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャースに敗れ、MVP投票でも受賞した大谷に次ぐ2位だった。
そのリンドアが24日(日本時間25日)までに米マルチスポーツ媒体のユーチューブ番組「ボードルーム」のインタビューで、大谷の存在の大きさについて熱く語った。
リンドアが大谷の話題を出したのは、自身のキャリアや私生活、メッツでの経験について語る中で、「自分は先輩たちが築いてくれた道をただ歩いているだけ」と、これまで支えてくれた先人への感謝を述べた直後だ。多くの場合、何かしらの指標があり、新しいことを切り開く存在はわずかしかいないということを指摘した上で、「唯一、まったく異なる道を歩いているのは、大谷かもしれない。彼がやっていることは、これまで見たことがない」と語った。
司会のリッチ・クライマン氏が「選手たちも、やはり彼をそれほどすごい存在だと見ているのか?」と問いかけると、リンドアは「彼は本当にすごい」と即答し、さらにこう続けた。
「例えば最もエリートな走者を見つけてきても彼は競い合える。エリートな打者を連れてきても、競い合えるし、エリートな投手を連れてきても競い合える。ファンタスティックだよ。見るのが楽しい。でも、その上で、僕らがやっている野球は誰にでも勝つチャンスのあるスポーツ」
最高の存在と認めているからこそ倒したいということだ。












