米メディアがドジャース・山本由伸投手(26)への〝無援護〟を嘆いた。

 専門メディア「ドジャースウエイ」は26日(日本時間27日)、「ドジャースは2025年、山本由伸の貴重な才能を無駄にしている」との記事を配信した。

 佐々木朗希投手(23)が先発したこの日の本拠地パイレーツ戦、ドジャース打線は2本塁打を含む8得点と爆発したが、同記事は「山本由伸がマウンドに立つと、ドジャースの打線はハリケーンに襲われたカツラのようにあっという間に消えてしまう。ロサンゼルスの攻撃力不足は、金曜夜のパイレーツ戦でも再び露呈した。山本は5イニングを投げ、4人の打者に四球を与えながらもわずか自責点1に抑えたが、ドジャースは0―3で敗れた」とエースへの〝無援護〟に首をひねった。

 実は援護されない試合が続いている。背番号18は今季ここまで防御率1・06ながら3勝2敗の成績。同メディアは「今シーズン、山本が先発した6試合全てで、ドジャースは4回までに計4点しか奪えていない。最高のスタートを無駄にしている」と指摘すると、「山本は今シーズン、わずか3・33点の援護しか受けていない。山本がさらなる勝利を積み重ねるためには、援護陣の更なる活躍が不可欠となるだろう」と結んだ。

 チームが上昇気流に乗るためにも、これ以上、エースの好投を見殺しにするわけにはいかない。