女子プロレス「マーベラス」が、マリーゴールドとの団体対抗戦で勝利を上げた。
25日のマリーゴールド東京・後楽園ホール大会に乗り込み5対5の勝ち抜き戦で対戦。マーベラスから彩羽匠、Maria、川畑梨瑚、宝山愛、彩芽蒼空が、マリーゴールドからは青野未来、翔月なつみ、後藤智香、田中きずな、瀬戸レアが出場した。
マリーゴールドの先鋒・きずなにまさかの2人抜きをされ、ピンチに追い込まれたマーベラス軍だったが、中堅のMariaがきずな、瀬戸を次々と撃破。巻き返したMariaだったが、マリーゴールドの中堅・翔月に苦戦を強いられ、10分時間切れドローで両者失格となった。
副将を担った川畑はアクトレスガールズ時代の先輩である青野と再会。互いの力を出し合ったが時間が足りず、10分時間切れ引き分けで試合が終了した。
最後に控えていたマーベラスの大将・彩羽はマリゴの大将・後藤と対峙。最終試合のみ時間無制限で行われたが、彩羽が圧倒的な強さを見せつけ、会場は騒然とした。最後は彩羽が後藤をランニング・スリーで豪快にマットに叩きつけ、3カウントを奪取した。
試合後、マイクを持った彩羽は「マーベラスが勝ったぞ! 後藤智香、お前、威勢はいいけど、まあまあだな。プロレス勉強しろよ。今日、団体対抗戦もっと強いヤツが来るかと思ったら、お前らかよ。でも、お前らがマリーゴールドを背負った5選手なんだろ? ならもう団体対抗戦終わらせる?」と挑発。
すると青野から「圧勝じゃねえよ。こんな悔しい思いのままでいいわけねえだろ。私が彩羽匠を倒すから、まだ続けるぞ!」と言い放たれると、彩羽は不敵な笑みを浮かべた。
最後はマーベラス軍がマリーゴールド勢をリングから追い出すと、マイクを持ったMariaが「この対抗戦を通して、女子プロレス界でマーベラスが1番だってことを証明していきたいと思います」と宣言し、大会を締めた。
バックステージに現れた彩羽は「マリーゴールドに言いたいんだけど、団体対抗戦もうちょっといい選手を当ててくれないかな? ナメられてる感じがする。ごちか(後藤)が大将とかまだまだ。そうじゃないとこっちもやる意味がない」とバッサリと切り捨て控室へ消えていった。
なお、Mariaと川畑がツインスター王者の高橋奈七永&山岡聖怜に挑戦を表明。王者組も受諾し、王座戦が決定的になった。












