なでしこジャパンは6日、国際親善試合コロンビア戦(ヨドコウ)に1―1で引き分けた。
ニルス・ニールセン監督就任後、初の国お披露目。前半にクロスから先制点を奪われ、その後のチャンスを決め切れなかったものの、後半アディショナルタイムに途中出場のDF高橋はな(三菱重工浦和)が、相手ハンドで得たPKをど真ん中に決めた。2月のシービリーブスカップ(米国)では、強豪・米国を撃破するなど、新体制3連勝を飾って迎えた一戦で4連勝とはならなかったが、粘って引き分けに持ち込んだ。
試合を中継したテレビ朝日の解説で松木安太郎氏は「苦しい中でよく引き分けた。課題はいっぱりありましたけど、気持ちとして引き分けたのは大きい」と負けなかったことを評価。同じく内田篤人氏は「若い選手も出てきましたし、コロンビアもしっかりGK中心に守ってきたチームのなので、チャンスはあったが、ゴールが少し遠かったですね」と総括した。
この日躍動した若い選手の一人が、MF松窪真心(20=ノースカロライナ・カレッジ)。前半43分にFW田中美南(ロイヤルズ)の負傷でピッチに立つと、ゴールこそならなかったが、惜しいシュートなどもあり、存在感を発揮した。












