中日・井上一樹監督(53)が27日、横浜スタジアムでDeNA・三浦大輔監督(51)と開幕前日の共同会見を行った。
井上監督は「監督初年度、戦うのが昨年度日本一を勝ち取った三浦ベイスターズ。(監督の)先輩でもありますし、実績も三浦監督にはあります。胸を借りるつもりで挑んでいきたいと思います。キャンプそしてオープン戦をやってきて、手応えを持ちつつ横浜に乗り込んだつもりです」と気合十分。「うちは高橋宏斗でいきます。彼が中心となってドラゴンズは回っていきたいというところを彼に伝えました」と若きエースに開幕投手を託した。
投打のキーマンとして井上監督が挙げたのが高橋宏と岡林。「リードオフマンとして岡林が1番を打つので彼が引っ張っていってくれればと思います。持っている実力以上のものというのはなかなか出ないと思うんですね。でもどこかでスイッチが入って〝また1段と大人になった〟〝野球のIQがグンと上がったね〟という形のものを求めますよね。まだ彼らは若いので、若さゆえに、そういった成長があると信じてそこをいち早く出してほしいと思います」と若手選手の急成長を期待。
「うちの選手、現場とフロント、会社、裏方全てが束になって戦おうということを掲げています。10月いっぱい試合するよ。そういったところを目標にします。そこを一致団結でいきたいと思います」と2012年以来遠ざかっているクライマックスシリーズ進出に向けて意気込んだ。












