西武やアスレチックス、オリックス、巨人、中日でプレーした中島宏之内野手(42)が27日、自身のインスタグラムを更新。現役引退を報告した。

 中島は自身愛用のバットの写真に「バットを置きます。野球人生を通じて、素晴らしい監督やコーチ、チームメートに出会えたことを幸せに思います。一緒に素晴らしい時間を過ごした皆さんに心から感謝します! 24年間、たくさんの応援をありがとう」とコメントを添えた。

 中島は2000年ドラフト5位で西武に入団。松井稼頭央内野手(前監督)がメッツへ移籍した04年から入れ替わるように遊撃のレギュラーをつかみ活躍した。大リーグのアスレチックスを経て、オリックス、巨人、中日と渡り歩き、NPB通算1928安打をマークした。

 昨季終了後、中日から戦力外通告を受け、現役続行を目指し自主トレを継続していたが、この日までにNPB球団からオファーは届かず現役生活に終止符を打った。