〝大谷景気〟が止まらない。米メディア「ABC7」は21日(日本時間22日)、大谷翔平投手(30)が所属するドジャースの本拠地チケットが急騰していることを伝えた。

 同メディアはドジャースのチケットも販売する「バリーズ・チケット」のバリー・ルーディン社長のインタビューを掲載。「去年はおそらく100ドルか150ドルで観戦できた。今年は200ドルにまでなっている。最高の席であるダッグアウト席は先週、1席3000ドル(約44万8000円)で販売した」と語ったという。

 チームがワールドシリーズ制覇を果たした昨季のレギュラーシーズンの観客動員数は前年比2・7パーセント増の394万1251人。メジャー史上初の400万人超えにはあと一歩届かなかった。同社長は「ドジャースは観客動員が400万人を突破すると思う。これはドジャース以外どのチームも達成していないことだ。だから、これまで見たこともないほどの需要がある」とほくほく顔。

 LAは空前の〝大谷バブル〟に沸いている。