最新のシステム導入が選手に悲劇をもたらした。米誌「スポーツイラストレイテッド」は20日(日本時間21日)、「元ドジャース選手3人はMLBの新しい計測により身長が3インチ(約7・62センチ)低いと判断される」との記事を掲載した。
同記事は「MLBは、ABSチャレンジシステムにより、2025年シーズンを前に身長測定を行ったが、元ドジャースの3選手が大きな影響を受けた。新たな統計によると、元ドジャースのギャビン・ラックス、コナー・ウォン、タッカー・バーンハートの身長が3インチ(約7・62センチ)縮んだ」という。
オープン戦で試験的に導入されたロボット審判の判定のため正確に身長を計測した結果、「サバ」を読んでいたことがバレたという。「ラックスは6フィート2インチ(187・96センチ)から5フィート11インチ(180・34センチ)に、ウォンは6フィート1インチ(185・42センチ)から5フィート10インチ(177・8センチ)に、バーンハートは5フィート11インチ(180・34センチ)から5フィート8インチ(172・72センチ)に縮んだ」と容赦なかった。
続けて「MLBは、コンピューターによるストライクゾーンが各選手の『真のストライクゾーン』を反映するように、すべてをより正確にするため、全選手の身長を調べた。この3人の元ドジャース選手ほど身長が『縮んだ』選手はいない」と断言した。
ラックスは昨季、大谷と共にプレーし世界一に輝くもオフにレッズに移籍した。ウォンはレッドソックス、バーンハートはレンジャースにそれぞれ所属している。












