第97回高校野球選抜大会は18日、甲子園球場で開幕したが、いきなりトラブルに見舞われた。
柳ケ浦(大分)と二松学舎大付(東京)の注目のオープニングゲームで、試合直前にスピードガンに不具合が発生。両校のあいさつ前に「ただいまスピードガンの機器に不具合があり、点検を行っております。表示ができません。あしからずご了承ください」と点検作業を伝える場内アナウンスが流れた。
午前10時半開始になっても両チームはベンチにどどまったまま。結局、午前10時38分にスコアボード電光掲示板の球速表示が出ない状態でプレーボールとなった。
その後、試合開始から40分余りが経過した4回裏の二松学舎大付の攻撃から球速表示されるようになり、「スピードガンの表示が復旧しましたのでお知らせします」とアナウンスが流れた。
第3試合では、昨秋の関東大会で158キロをマークした今秋のドラフト候補右腕・石垣元気(3年)を擁する健大高崎(群馬)が登場するだけにSNS上のファンからは安堵の声が漏れている。












