第97回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が7日、大阪市内で行われ、第1日第3試合で史上4校目となる連覇を狙う健大高崎(群馬)が四国の強豪・明徳義塾(高知)と激突することが決定した。
相手は歴代4位となる春夏の甲子園通算55勝を誇る名将・馬淵史郎監督率いる明徳義塾とあって、健大高崎の青柳博文監督は「ちょっとびっくりしています」と動揺を隠せず「野球が緻密で、本当に一番(試合を)したくない相手ですね」と苦笑いを浮かべた。
相手はエース・池崎(3年)を中心にした堅守のチームだけに、青柳監督は「あまり点は取れないと思いますから。3点勝負になると思いますね。それが限度だと思います」とロースコアの接戦を予想した。
百戦錬磨の馬淵監督に対し、青柳監督は「高校野球を引っ張ってきた方。試合を通じて勉強しながら」と敬意を表した上で「できる限りのことはやる。選手の力を信じる」とナインの奮起に期待を寄せた。












