野球日本代表5日の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」(京セラドーム)に宮城大弥投手(23=オリックス)が先発し、オランダ代表を手玉に取って3回を無安打、無失点、4奪三振、無四球で仕留めた。40球を〝完全投球〟で終えた左腕は「いろんな打者といろんな投球で勝負できた。いつでもいけるよう準備したい」と声援にこたえた。
28人のメンバーの中、前回WBCの唯一の経験者。貫禄の内容ながら「まだ若いので若い人らしく必死に頑張っています」とニッコリ。「もっとレベルアップしたい。まずはシーズンでいい成績を残し、また選ばれるよう全力で頑張りたい」と力を込め、井端監督も「オープン戦数試合しか投げていない中で仕上がりが早い。今シーズンもいい働きをしてくれそう」と期待しかない。
オリックスでは2年連続となる開幕投手に向けて順調な調整を続け、WBCに向けても最高のアピールに成功。前回大会はチェコ戦1試合だけの登板だったが、次回は先発、リリーフ両ニラミのキーマンとして重責を担うはずだ。











