ソフトバンク・小久保裕紀監督(53)が1日、西武との練習試合(アイビー)後に取材に応じ、開幕一軍へメンバーの絞り込み時期を明言した。
練習試合では先発した上沢が3回途中10安打7失点と打ち込まれるなど、7―13で敗北。小久保監督は右腕について「課題があったみたいなので。全然、結果はいい」と冷静に語った。
福岡に戻った4日からのオープン戦には山川、近藤ら主力組も合流してくる。28日の開幕戦に向けて、当落線上にいる選手の振り落としも本格化してくるが、指揮官は振り分けの目安として、ファーム開幕日である14日をひとつの期限に定めた。
「そのあたりまでに、ある程度メンバーを絞るので、悩ませてほしいですけどね。外野手、内野手ともに決め手がないのが事実」と、目を引くような活躍が少ない若手野手陣に奮起を求めた。
宮崎で残されたアピールの場は2日のロッテ戦のみ。開幕一軍へ、若鷹にとって重要な2週間となる。











