エンゼルスの開幕投手である菊池雄星投手(33)が先輩の意地を見せた。

 28日(日本時間1日)、アリゾナ州グレンデールでドジャースとのオープン戦に先発した菊池は初回、花巻東高(岩手)の後輩・大谷翔平(30)に先頭打者弾を浴びるなど1回途中2失点で降板したが、2回頭から再びマウンドに上がった。

 ロハス、パヘスから連続三振を奪うと大谷と2度目の対戦。カウント1―1から130キロのカーブを打たせ遊飛に抑えた。

 菊池は3回も続投するとベッツを右飛、エドマンを三ゴロ、スミスを一ゴロと2回連続三者凡退を抑えた。

 今季初のオープン戦登板となった左腕は47球を投げてストライクが29球だった。3安打1四球2奪三振2失点と尻上がりとなった。