エンゼルスの開幕投手である菊池雄星投手(33)の今季初実戦はホロ苦いものとなった。
28日(日本時間1日)、アリゾナ州グレンデールでドジャースとのオープン戦に先発した菊池は初回、「1番・DH」の花巻東高の後輩・大谷翔平(30)にいきなり左翼席に〝今季1号〟を叩き込まれた。
フルカウントから6球目の93・9マイル(約151・1キロ)の外角高め直球を完璧にとらえられた。逆方向へ飛んだ打球は左翼席に飛び込んだ。
特大弾のショックか菊池はベッツ、エドマンに連打を浴び一死一、三塁からマンシーに中犠飛を許し2点目を失った。二死一塁でE・ヘルナンデスに四球を与えたところで交代。3分の2イニング26球を投げて3安打2失点1四球だった。
大谷とのメジャー対戦成績は23打数7安打と打率3割4厘、3本塁打と苦手としていた菊池。新天地での信頼を勝ち取りたいところだったが、またしても後輩にしてやられる形となった。












