米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が26日(日本時間27日)に放送され、AEWインターナショナル王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=29)がオレンジ・キャシディ(40)の挑戦を退け防衛に成功した。

 AEW、DDT、新日本プロレスの3団体に所属する「ジ・アルファ」は序盤からパワーでキャシディを圧倒した。しかし場外テーブル上でのビーチブレイクで反撃を許すと、リングに戻りオレンジパンチを浴びてしまう。場外に避難してもトぺ・スイシーダの要領での飛び付き式スイングDDTで追い打ちをかけられた。

 強烈なエルボーでキャシディの猛攻を食い止めるも、レイジングファイヤーをスタナーで切り返されて再び劣勢に。それでも人でなしドライバーでマットに突き刺すと、キャシディの前方回転エビ固めもキックアウト。最後はオレンジパンチをキャッチして一気にレイジングファイヤーをさく裂させた。

 これで竹下は3月9日(同10日)の次回PPV「AEW REVOLUTION」(ロサンゼルス)で因縁のケニー・オメガを迎撃することが決定。試合後のリング上ではケニーのポーズを決め、挑発的な笑みを浮かべていた。今年1月に待望の復帰を果たしたケニーと、飛ぶ鳥を落とす勢いでワールドワイドな活躍を見せる竹下による王座戦は、日米のファンから注目を集めそうだ。