サッカー女子の国際親善大会シービリーブスカップ初戦(20日=日本時間21日、ヒューストン)、なでしこジャパンはオーストラリアに4―0で快勝し、昨年12月に就任したニルス・ニールセン監督(53)の初陣を白星で飾った。

 前半6分にFW田中美南が先制弾を決めると、持ち味のパスワークで主導権を握り、ゴールを積み重ねた。指揮官は「相手にストレスを与えることができた。自分たちが主導権を握っていいゲームができた」と納得の表情。初の代表主将を務めたMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)は「今後目指していくサッカーを見せられた」と笑顔だった。

 初陣で相手を圧倒したなでしこジャパンについて、SNSやネット上では「まさに完璧な試合」「新体制でいきなり大爆発」「新星なでしこジャパンつえーな」「新監督効果が出ましたね」「海外組多いな」「パスワークと連携」「3点目は最高の形だった」「見ていて楽しかった」という声が書き込まれていた。

 さらに「男子よりもW杯優勝の可能性がある」「有望な若手もたくさんいる」「もっと盛り上がるべき」「なでしこJ最強」との指摘に加えて「谷川(萌々子=バイエルン・ミュンヘン)は出番なしかよ」との意見が書き込まれるなど、なでしこジャパンの好パフォーマンスに熱狂するファンは多かったようだ。