J2札幌の岩政大樹監督の発言がサッカーファンの注目を集めている。

 降格1年目の札幌は明治安田J2リーグ第1節(16日)のアウェー大分戦に0―2で敗れた。先制を許した後半28分はロングスローを起点にこぼれ球を押し込まれて失点、同39分はFKから同じくこぼれたボールをゴールに入れられてしまった。

 試合後の岩政監督は「スローインも含めて深いところに入れられて、相手の徹底したやり方に結果的に屈した」「(大分は)J2らしい戦いだった。J2はこういう試合が続く」などと語ったが、指揮官の考える〝J2らしい戦い〟をしていくつもりはないとした。

 これを受けてサッカーファンはネット上で反応。「『J2らしい戦い』が負け惜しみ感すごい」「勝ってなんぼのプロの世界でそれを言うかね」「これぞ降格チーム。ようこそ魔境J2へ」「いいサッカーで勝てるなら良いが、自分たちのサッカーが対策されて勝ち点取れないなら意味はない」といった声が上がった。

 やはりプロは結果で評価される世界。次節(23日)のアウェー・熊本戦は、勝利で正しさを証明したいところだ。